あどせんす

2010年3月31日水曜日

松本孝弘、稲葉浩志、ソロ始動!!

松本孝弘、稲葉浩志、ソロ始動!!

松本孝弘 -Tak Matsumoto-
世界屈指の名ギタリスト、ラリー・カールトン -Larry Carlton- と共演!!
Larry Carlton & Tak Matsumotoによるアルバムを6月に発表後、ツアーも開催!!

※共演アルバム及びツアーの詳細は後日お知らせいたします。


稲葉浩志 -Koshi Inaba-
前作から6年振りにソロ作品を発表後、ツアーを敢行!!
新曲「この手をとって走り出して」が、
TBS系 新ニュース番組「NEWS23クロス」エンディングテーマとして、
3/29[月-木 22:54~23:45/金 23:30~24:15 放送]よりオンエアスタート!!

※ソロ作品及びツアーの詳細は後日お知らせいたします。
※新曲「この手をとって走り出して」の発売等は未定です。

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2010年3月29日月曜日

B’z6年ぶりソロ、アルバムやツアー

B’z6年ぶりソロ、アルバムやツアー

 人気デュオB’zのギター松本孝弘(49)とボーカル稲葉浩志(45)が6年ぶりにソロ活動をすることが28日、分かった。2人ともアルバムなどの作品を発売し、全国ツアーも行う。

 松本は世界屈指の名ギタリスト、ラリー・カールトン(62)と共演したインストゥルメンタルアルバムを6月に全世界で発売、その後に全国ツアーを行う。

 今回の共演は07年にカールトン側からオファーを受けたのがきっかけ。08年はB’zの20周年で松本が多忙を極めてタイミングが合わず、昨年になってからレコーディングをスタートした。グラミー賞にノミネート18回、受賞3回の実績を誇るカールトンと松本の共演は「Larry Carlton&Tak Matsumoto」名義になる。

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2010年3月28日日曜日

新番組「NEWS23X」キャスター全員のコメント動画公開-TBS

新番組「NEWS23X」キャスター全員のコメント動画公開-TBS

TBSの平日深夜報道番組「NEWS23X(ニュースツースリー・クロス)」が3月29日からスタート、番組サイトではキャスターを務める5人によるコメント動画が公開されている。春の改編で新番組としてスタートするが、事実上はTBSの看板報道番組だった「NEWS23」を踏襲する続編的な番組となる。人とニュースが交差する場所、多種多様な文化や組織とクロスオーバーする事によって更に番組を盛り上げるという意味を込めて「X(クロス)」がタイトルに付けられた。「ニュース」「特集」「スポーツ」を柱に、JNNネットワークを活用して全国のニュースを取り上げる。
「大人が観るにふさわしい夜の報道番組」を目指し、かつての”報道のTBS”復権を狙って正統派のスタッフを揃える布陣となる。メインキャスターには「JNN・ニュースの森」ではキャスターを務め、「筑紫哲也のNEWS23」立ち上げ時にディレクターとして参加していた松原耕二を起用。同じくメインにNHK出身の膳場貴子が「NEWS23」からの続投となる。更に特集キャスターには報道局記者の萩原豊、スポーツキャスターの青木裕子、枡田絵理奈といった顔ぶれでスタートする。番組サイトの「キャスター紹介」では、5人のキャスターたちによる新番組に向けてのコメント動画が公開されている。
フリーに転身後はTBSの夜の報道の顔となった膳場、キューバ・カストロ議長の単独インタビューを成功させた事で知られる松原、ロンドン支局長時代に手がけたアフリカ報道で海外での受賞歴もある萩原など、主要3人は名実共にキャスターとして期待十分である。このメンバーに入社6年目の青木、3年目の枡田が花を添える。「サンデージャポン」でのびっくり発言が注目されるなどバラエティ色の強い青木が、正統派報道番組の中でどうイメチェンを図るのかも見ものである。

また、番組開始と共にYouTube公式チャンネルも立ち上げた。番組開始前の現時点ではPRスポットのみの掲載となっているが、今後は特集動画を順次公開する予定だ。
番組テーマ曲に使用されている楽曲はB'zの稲葉浩志のボーカルによるもので、タイトルも発売も未発表ながら稲葉のソロ新曲と見られているのもネットでは話題になっている。

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2010年3月26日金曜日

1万人が選ぶ“朝、絶対に起きられるアラーム音”TOP10 [株式会社レコチョク]

1万人が選ぶ“朝、絶対に起きられるアラーム音”TOP10 [株式会社レコチョク]

株式会社レコチョク(本社:東京都渋谷区渋谷、 代表執行役社長:今野敏博(http://recochoku.jp/))は、本日3月26日(金)、ユーザー投票による“絶対起きられるアラーム音ランキング(総合・年代別)”の結果を発表します。

総合1位に輝いたのは、嵐の「Troublemaker」(2010年)。今年3月に配信が始まったばかりですが、ポップなメロディーと前向きな歌詞が目覚めるには最適のようで、「アラームに設定してから遅刻しなくなった」といった声が多数寄せられました。

ランクインした最近の曲はアップテンポなものが多いのですが、Xの「紅(シングルヴァージョン)」やザ・ブルーハーツの「リンダ リンダ」といったロックの定番は、ゆったり始まり途中で激しくなるという共通点があり、こうしたテンポも目覚めに向いているのかもしれません。

なかでも異色なのがB'zの「ultra soul」で、「ボーカルのサビ最後に『ハイ!』と合いの手を入れて気合いで起きる」という意見が散見されました。

なお、「レコチョク 音楽情報」では、総合ランキングの11位~20位のほか、アニメソングや着信ボイスによる“おもしろ系ランキング”、洋楽ランキングも発表しています。

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■絶対起きられるアラーム音ランキング
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【総合】
 1位:「Troublemaker」嵐        (2010年)
 2位:「じょいふる」いきものがかり   (2009年)
 3位:「イチブトゼンブ」B'z       (2009年)
 4位:「Someday」EXILE         (2009年)
 5位:「紅(シングルヴァージョン)」X  (1989年)
 6位:「黄金魂」湘南乃風        (2008年)
 7位:「Happiness」嵐         (2007年)
 8位:「BREAK OUT!」東方神起      (2010年)
 9位:「リンダ リンダ」ザ・ブルーハーツ (1987年)
10位:「ultra soul」B'z         (2001年)

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2010年3月23日火曜日

元ガンズ・アンド・ローゼズのスラッシュ、4月に5年ぶりの来日が決定

元ガンズ・アンド・ローゼズのスラッシュ、4月に5年ぶりの来日が決定 

約5年ぶりに来日するスラッシュ 
3月31日に日本先行発売されるアルバム『スラッシュ』 


 元ガ ンズ・アンド・ローゼズのギタリスト・スラッシュが、 3月31日に日本先行発売されるアルバム『スラッシュ』の発売を記念したイベント(4月22日開催)のために、約5年ぶりに来日することが決定した。ス ラッシュは「久しぶりに日本を楽しみたいと思っているよ。近いうちに会おうぜ!」とコメントしている。

イベントでは、全国から抽選で選ばれた150組300名で“スラッシュなりきりギター・コンテスト”を開催。コンテストの審査員は、スラッシュ本人で、 優勝者には直接スペシャル・プレゼントが贈られる。また、スラッシュによる“ギターデモンストレーション”も行われる予定。

スラッシュは、2005年2月に開催された『ソニックマニア05』で「ヴェル ヴェット・リヴォルヴァー」のメンバーとして来日。2007年11月に2度目の来日公演を予定していたが、メンバーの薬物使用による問題から直前 になりキャンセルとなっていた。2009年11月にはボーカルにB’z稲葉浩志を 迎えて制作した「SAHARA~feat.稲葉浩志」を発表。11/23付シングルランキングで初登場4位を記録した。
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2010年3月17日水曜日

B'z LIVE-GYM 2010 “Ain't No Magic” ライブレポート掲載誌情報

B'z LIVE-GYM 2010 “Ain't No Magic”
ライブレポート掲載誌情報


3/19売 オリ★スタ
3/27売 B-PASS
3/27売 GiGS
4/2売 Player
4/10売 Young Guitar
4/13売 Guitar magazine
4/13売 Rhythm&Drums magazine
4/14売 WHAT's IN?
4/14売 CD&DLでーた
4/15発行 music freak Es
4/23売 Ray

オフィシャルサイトより

2010年3月12日金曜日

木根尚登、中央線の風景をアコースティックギターで弾き語り

木根尚登、中央線の風景をアコースティックギターで弾き語り

イメージ

JR中央線は東京都を東西にまっすぐ突っ切るオレンジ色の電車。停車駅にはロック/フォーク文化に根付いた街が多数存在する(写真はアルバム「中央線」ジャケット)。

木根尚登の最新ソロアルバム「中央線」が、4月7日にリリースされることが決定した。

アルバムには「高尾駅のベル」「八王子メモリー」「吉祥寺へ帰る」「阿佐ヶ谷小春日和」など、JR中央線の駅名が入った弾き語りアコースティックナンバー14曲を収録。「三鷹ブルース」にはゲストミュージシャンとして、B'zのギタリスト松本孝弘が参加している。

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2010年3月8日月曜日

B′zが東京Dで世界初ド派手ステージ

B′zが東京Dで世界初ド派手ステージ

 世界初のド派手演出を披露したB’z
 世界初のド派手演出を披露したB’z

 2人ユニット、B’zが7日、東京ドームで全国ツアーのファイナル公演を行い、バンドごとステージをフライング移動させる世界初のド派手演出を披 露。ライブ中盤、最新アルバムと同名の「MAGIC」を歌唱後、魔法のごとく、重さ8トンのステージが可動式リフトによって3メートル上昇。パフォーマン スを続けるバンドメンバーら5人を乗せ、ステージはそのままアリーナ後方まで90メートルほど移動。前例のない演出にドームは大歓声に包まれた。ボーカル の稲葉浩志(45)は「歌にはタネも仕掛けもない。でも、今までになかったマジックを何かできないかと思って」と、してやったりの表情。全22曲の熱唱 と、トラック120台を稼働した大型セットにファン4万5000人は酔いしれた。

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B’z、50万人動員ツアーがついにファイナル!“タネもシカケもない”生の音楽で魅了

B’z、50万人動員ツアーがついにファイナル!“タネもシカケもない”生の音楽で魅了

 1月からスタートしたB’zの全国ツアー『B’z LIVE-GYM 2010 “Ain’t No Magic”』が、3月3日からの4日間の東京ドーム公演でファイナルを迎えた。ドームでの12公演を含む全国19公演での動員数は50万人!日本中をB’z旋風が吹き荒れた。

 昨年11月にリリースしたニューアルバム『MAGIC』をひっさげての本ツアー。アリーナ頭上を通過する可動式のフライングステージや、立ち上る数多く のファイヤーフレーム、炸裂する花火、客席に転がり出てくる無数の巨大風船など、さまざまなシカケのある大がかりな演出で、超満員になった東京ドームをま さに“MAGIC”で歓喜させてくれた。

 そんなステージで稲葉浩志は「歌と演奏にはなんのシカケもない、生の、素っ裸のB’zです」と挨拶。会場の広さを感じさせない分厚い 音を、1人ひとりにしっかりと届け、“Ain’t No Magic”というツアータイトル通り、“タネもシカケもない”全身全霊を込めた生の音楽で、約2時間半のステージはあっという間に過ぎ去った。

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